ブログを始めて1年。収益はほぼ0円でした。
「まあ、まだ1年目だし」そう自分に言い聞かせて、ブログを続けました。
2年目、3年目と年数だけは増えていきます。でも、状況はほとんど変わりませんでした。
記事数は増えているのに、収益は出ない。
アクセスは少しずつ増えているような気もするけど、「これで合っているのか?」という感覚は消えない。
周りを見ると、同じくらいの期間で成果を出している人もいる。
それでも自分は、「もう少し続ければ何か変わるはず」そう思いながら、ズルズルと続けていました。
この記事では、ブログを2年・3年と続けても稼げなかった理由と、この時期に自分がどんな状態だったのかを、
今の視点で振り返っていきます。
すでに1年以上続けているのに結果が出ていない人、「やめ時が分からない」と感じている人にとって、判断材料になれば嬉しいです。
なお、ブログを始めた1年目に、何をしていて、なぜ稼げなかったのかは、こちらの記事で詳しく書いています。
2年目・3年目になっても状況は変わらなかった

1年目が終わったとき、収益はほぼ0円でした。
正直、少しは焦りましたが、「まだ1年目だから」という気持ちのほうが強かったと思います。
2年目に入ると、記事数はさらに増えていきました。
ブログの操作にも慣れ、「初心者」ではなくなった感覚もありました。
でも、収益だけは、ほとんど変わりませんでした。
アクセスは少しずつ増えている“気”がする。検索順位も、たまに上がる。
それでも、お金という結果には結びつかない。
3年目に入っても、状況はほぼ同じでした。
「ここまで続けて、これ?」そんな疑問が、頭の中で何度も浮かぶようになります。
ブログ全体の流れや、4年間で何が起きたのかは、こちらの記事にまとめています。
なぜ「続けていれば稼げる」と思っていたのか

今振り返ると、自分が2年目・3年目も続けていた理由は、かなり単純でした。
ネットには、「ブログは時間がかかる」「2〜3年は当たり前」という情報がたくさんあります。
それを見て、「じゃあ、自分も今はその途中なんだ」と、都合よく解釈していました。
周りには、同じくらいの期間で成果を出している人もいましたが、「自分とはやり方が違うだけ」と深く考えないようにしていました。
続けていれば、いつかは自分にも順番が回ってくる。
そんな根拠のない期待に、すがっていた部分があったと思います。
2年目・3年目でも稼げなかった本当の原因

2年目・3年目になっても稼げなかった一番の原因は、「間違いを疑わなかったこと」でした。
1年目の頃は、分からないことだらけでした。
でも、2年目になると、なんとなく分かった“気”になってきます。
- 記事の書き方
- ブログの更新
- 基本的なSEO用語
少し慣れてきたことで、自分は成長していると思い込んでいました。
でも実際には、成果が出ない原因をちゃんと検証していなかった。
- なぜこの記事は読まれないのか
- なぜ収益につながらないのか
- 何を変えるべきなのか
ここを深く考えないまま、同じ方向で走り続けていました。
3年目で一度、完全に挫折した

3年目の終わり頃、さすがに気持ちが切れました。
毎月、「今月もダメだったな」と感じるのが、しんどくなってきたんです。
ブログを開く回数も減り、気づけば、更新しなくなっていました。
「自分には向いていないのかもしれない」そう思うようになり、ブログから距離を置くようになりました。
大きな事件があったわけではありません。
ただ、何も変わらない状態に疲れただけだったと思います。
今なら分かる、当時一番足りなかったもの

今なら、2年目・3年目の自分に足りなかったものがはっきり分かります。
それは、立ち止まって考える視点でした。
続けるか、やめるか。その判断を、感情ではなく現実で考える必要がありました。
- 本当にこの方向で合っているのか
- 何を変えればいいのか
- 変えてもダメなら、どうするのか
当時は、これを考えるのが怖くて、「とりあえず続ける」を選んでいました。
でも、続けること自体が正解とは限りません。
この挫折があったからこそ、後でブログを再開したとき、初めて本気で向き合えたのだと思います。
このあと、ブログから一度離れ、別の道を探すことになります。
次の記事では、4年目にプログラミングへ挑戦して挫折した話と、そこから考え方が大きく変わったきっかけについて書いています。

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