ブログを始めて最初の1年、収益はほぼ0円でした。
当時の自分は、決してサボっていたわけではありません。むしろ、それなりに頑張っているつもりでした。
それでも、結果はまったく出ませんでした。
今ブログをやっている方で、こういった悩みを持っている方が多いと思います。
そこでこの記事では、ブログ1年目に自分が何をしていて、なぜ収益0円だったのかを、今の視点でそのまま書いていきます。
「自分も今、同じ状態かも」そう感じている人にとって、判断材料になれば嬉しいです。
ブログで月1万円に届くまでの全体像は、こちらの記事でまとめています。
ブログ1年目にやっていたこと

ブログ1年目の自分は、とにかく「やる気」だけはありました。
- とにかく記事を書く
- 更新が途切れないようにする
- それなりに頑張っている“つもり”だった
今思えば、初心者がやりそうなことを一通りやっていたと思います。
とりあえず記事を書く毎日
何を書けばいいのか分からなかったので、そのとき思いついたテーマで記事を書いていました。
- その日気になったこと
- 調べて分かったこと
- 自分の意見や感想
「書く練習にはなるだろう」「数を書けば、何か見えてくるだろう」そんな感覚です。
実際、書くこと自体は少しずつ慣れていきました。
更新頻度を気にしていた
当時(2020年頃)は、「更新頻度が大事」という情報をよく見かけました。
その影響もあって、
- なるべく更新を止めない
- 数日空くと不安になる
- 書くネタがなくても、とりあえず書く
そんな状態でした。
今思えば、「何を書くか」より「更新しているか」を気にしていたと思います。
それなりに頑張っている“つもり”だった
記事を書いて、更新も続けている。
だから、「自分はちゃんとやっている」という感覚はありました。
でも、アクセスは増えず、収益も出ない。
それでも当時は、「まだ1年目だし」「もう少し続ければ何か変わるはず」と考えていました。
今振り返ると、この時点で、すでにズレていたと思います。
なぜ「頑張っているつもり」だったのか

今振り返ると、1年目の自分はずっと「ちゃんとやっているつもり」でいました。
理由は単純で、ブログを始めたばかりの頃は、正解が分からないからです。
- 記事を書いている
- 更新もしている
- サボってはいない
この状態だと、「自分は前に進んでいる」と錯覚しやすくなります。
でも実際は、「“動いている”こと」と「“進んでいる”こと」は別でした。
今なら分かる、1年目の致命的なズレ

1年目の一番のズレは、ゴールがなかったことだと思います。
- 何を目指しているのか
- どこに向かっているのか
それが自分でも曖昧でした。
その結果、
- 誰に向けて書いているのか分からない
- 何の記事が必要なのか分からない
- 収益が出ない理由も分からない
という状態になっていました。
今思えば、「稼げないのは当たり前だった」と言えるくらい、土台がありませんでした。
それでも、1年目に無駄じゃなかったこと

とはいえ、1年目のすべてが無駄だったとは思っていません。
例えば、
- 文章を書くことへの抵抗が減った
- ブログを更新する習慣がついた
- WordPressの操作に慣れた
これは、あとから積み上げるうえで確実に役に立ちました。
よく「100記事書きましょう!」と言う方がいますが、本質は上記の3つにあると思います。
ただし、「収益」という面では、ほぼ直結していなかった。それだけの話です。
1年目の自分に今ならこう言う

もし、ブログ1年目の自分に一言だけ声をかけるとしたら、たぶんこう言います。
「頑張り方を、少し間違えてるだけだ」
やる気がないわけでも、才能がないわけでもない。
ただ、
- 何を目指しているのか
- 何をすれば近づくのか
そこを知らないまま走っていただけだったと思います。
この記事をここまで読んでくれた人へ

もし今、
- 1年続けているのに収益が出ない
- 自分は向いていないのかもと思っている
そんな状態なら、それは珍しいことではありません。
ただし、「考えずに続ける」だけだと、自分と同じように遠回りになる可能性は高いです。
次の記事では、2年目・3年目になっても稼げなかった理由や、初心者がよくハマる勘違いについて書いていきます。
「このまま続けるか、やめるか」判断する材料として、読んでもらえたら嬉しいです。

コメント